コロナ禍の2年半を通じて、やはり人と人が会う「交流」が欠かせないことを誰もが実感しました。いよいよ2023年は「国際交流再開の年」になるのではないでしょうか。
第一生命経済研究所・熊野英生氏の懸念「これから”冬”が来るのか？」 当社は110年にわたり、個人や法人、地域の皆さまの「感動のそばに」寄り添って参りました。歴史の中でいただいた多くのヒントを生かし、お客さまの課題解決や目的達成のお役に立てるソリューションに磨きをかけてきました。
人々や地域、組織、文化を「つなぐ」とともにその先にある目的や未来に「つなげ」ていく交流創造事業。その「つながり」が生み出す価値は無限です。23年は世界が動き出します。「つながり」を通じて課題を解決し、地域の活性化や持続的な発展にも寄与していく。それが当社の目指す新たな姿です。
